1917年撮影 水飢饉時に市民が上水の無償配給を受けている画像
画像左上に「澤山精八郎」氏と記載の看板が掲揚されている

澤山グループでは持続的な社会の発展に寄与するための取組を進めています。
100年企業としての責任を自覚し、地域とともに地球環境保全に取り組みます。
そして、地域との共生を通じて社会の発展に貢献しています。

社会貢献の精神

1917年(大正6年)、長崎方面で発生した未曽有の水飢饉に際し、創業者の澤山精八郎は船舶給水用として自社所有していた土井首村の上水を市民に無償配給ました。私たちは創業者の理念を守り、利他の精神で社会貢献に取り組んでいます。

社会貢献の取り組み